最後はいよいよ完成させた作品の発表会です。
一人ずつ前に出て皆に見てもらいます。

安齋先生は、
プロとしての厳しい目線を持って見ながらも
優しい語り口調でわかりやすく講評して下さいます。
実際の仕事だったらこうだよ、
でも本当はこうなんだよね、といったように。

人がじっと見るであろうものをしっかり描けるかどうか。
描いていてわからないものはなるべく触る。触れるものは触る。
愛情を持って描いたものは
見る人にも伝わる。
仕事が来るシュミレーションをして描くことは役立つ。
失敗しても良いから新しいことに挑戦してみる。
そこへ行くまでの技術は磨いておく。
描かないと下手になってしまうのは本当。
どんなことでも良いので描くことを続けていくと
不思議と新しいことが出来るようになる。
絵は描いた自分以外守れないもの。
持ち運びにも心を配って大切にすること。
描く友達を作ること。
描く以外の異業種の人とも友達になること。
今しか描けないものがある。
今描けるものを描いていって下さい。
安齋先生、1年間ありがとうございました。